1984年創刊、日本で唯一のフラメンコ専門誌「月刊パセオフラメンコ」を中心に、フラメンコ情報をお届けするホームページ。公演情報から教室案内までもりだくさん。ソフト、舞踊用品などもご購入いただけます。
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ブログ散歩
投稿だけが頼りであります
こんなブログを見っけちゃったよ!
フラメンコ、またはフラメンコ的なブログを自薦他薦でご紹介いただくコーナーです。掲載料も原稿料も発生しない読者ページです。
基本的に投稿形式で運営します。
こちら
へメールにてご投稿ください。
同じブログ紹介がダブっても構いません。また、紹介についてのコメント的なものも大歓迎です。
◇とは云え、すぐにご投稿いただけるものでもないと思われるので、しばらくの間はとりあえず私(パセオ社長)が、ヒマをみつけてはせっせと投稿するつもりです。
義侠心に富んだ方がおられましたら、どうかご協力を!
あっ、それから、云うまでもないことだと思いますが、「そりゃないぜ」的な投稿は、ナマイキながら私の判断で割愛させていただきます。
社長のとりあえずこれ聴いてみ?
(07年1月26日/投稿者:社長)
パセオフラメンコ公式ホームページの人気連載紹介その第四弾!
『
社長のとりあえずこれ聴いてみ?
』
「パセオ社長(しゃちょ)が、社長生命を賭けて(?)オススメする必聴ディスクコーナーです!」
これが(担当者が勝手に作った)その謳い文句である。
で、そもそもが“社長生命”って何だよ?
あーそーだとも。どーせ、ゾーリ虫だよ。
パセオの社長生命ってのは単細胞生命ってことだよ。
で、ドサクサにまぎれて云ってるけど、どこが「人気連載紹介」なんだよ?
人気(ひとけ)はある。
三人だけど(犬も含む)。
と、まあ、このように突っ込もうとすればいくらでも突っ込むことができる、云ってみればとっても親しみやすいコーナーなのである。
他で書いたやつをまんま流用するなど、その並々ならぬ熱意には好感さえ持たれるところだ。
ま、しかし、取り上げるCD、DVDは、まじで私のチョーお気に入りの優れものばかりで、何度も観たり聴いたりしてもらえば、その真価にガツンと心を奪われること間違いなしじゃという自負はある。
だいたい月二回のペースでアップするつもりなので、何を買えばいいのか?的に迷っておられる方は、迷わず私の云うことを信じてお買い求めいただきたい。
人はだまされて成長するのである。
道場破り外伝
(07年1月25日/投稿者:社長)
さて、当パセオフラメンコ公式ホームページの人気連載紹介その第三弾!
『
道場破り外伝
』
月刊パセオフラメンコの人気連載に
『道場破り いざ、勝負!』
というのがある。
「バイレ歴ウン年、自分としてはかなり“イケてる”と自負する鼻高バイラオーラ・カルメン高之丞(←パセオ社員)が、さまざまな教室の上級レッスンにチャレンジ! さて、その勝負や、いかに?」
こんな謳い文句の、特にバイレ中級・上級者に人気のあれである。
その本誌連載に連動してWEBでも月イチ更新している。本誌の裏話をWEBでバラしちまうという趣向なんである。実戦的な臨場感もあって、意外と参考になったりするかも。
で、これまでの道場破りラインナップはこんな感じだ。
◆入交恒子(中級クラス)
◆森田志保(上級テクニカ)
◆M-BEAT タップダンス(ベーシック)
◆大塚友美(中級)
◆アナ・マリア・ロペス(ブレリア)
◆石井智子(上級振付)
◆チャチャ手塚(ルンベーラ)
どーよ、これ。凄えだろっ。
そんなわけで、とーぜん高之丞の道場破りは連戦連敗である。
それでこそ、社長の伝統を継承するパセオの正統派社員なのである。(TT)
リレー de Q!
(07年1月24日/投稿者:社長)
当パセオフラメンコ公式ホームページの人気連載紹介(その2)はこれ。
『
リレー de Q!
』
若手人気アーティストのQ&Aなんだが、回答者は次の回答者を指名する(一部質問も指定できる)というリレー形式だ。
で、これまでご登場いただいたラインナップは以下の通り。
第1走者 今枝友加
第2走者 小林泰子
第3走者 影山奈緒子
第4走者 井山直子
第5走者 伊集院史朗
第6走者 清水順子
第7走者 小島裕子
第8走者 川崎裕子
第9走者 柴田亮太郎
第10走者 石塚隆充
第11走者 奥濱春彦
第12走者 井上圭子
どうでえ、強そーだろ。
ドキッとするような本音も出てきて、これが相当おもしろい。
隔週くらいで更新するので、ときどき覗いてみてくれやあ。
セビージャ“奥様”な日々
(07年1月23日/投稿者:社長)
今日から四回連続で当パセオフラメンコ公式ホームページの人気連載をご紹介いたそう。
まず、一発目はこれだ。
ひとつ読めばわかるが、一発でハマる不思議なエッセイである。
『
セビージャ“奥様”な日々
』
パセオHP不動の人気連載である。
同じホームページ内に『社長室』というチョー不人気連載があるが、それがどーした。
『社長室』のような不人気連載があればこそ、『セビージャ“奥様”な日々』のような人気連載が生まれるのだ。
人生苦あれば楽あり、と同じだ。
←ちがうか。
私が毎日のようにせっせと意味もなく“社長室”を更新するのは、世のため人のためなのである。
←これもちがうな多分。
たとえ読者が三名(私とジェーとあなた)であろうと、私の使命は充分達成されているのである。
←絶対ちがうわ。
YOLANDA作品に主演!
(06年12月17日/投稿者:社長)
この日のために生き続けてきたのかもしれない。
「私には俳優は向いてないのかもしれない」。
幾度となく挫折のピンチは訪れた。
あのとき、あきらめないで本当によかった。
そう。……とうとう私はあのヨランダ・ピナータス監督の最新作『しゃちょ物語』に主演するという栄光をこの手につかんだのだった。
ヨランダ監督の演出・カメラワークは完璧であり、また云うまでもなく、私の演技力は抜群である。
ここだけの話だが、アカデミー賞主演男優賞はほぼ手中に収めた、と云ったとしてもそれは決して過言ではない。同じく監督賞や作品賞なども総取りだろう。
では早速ではあるが、今回特別に読者の皆さまに先行上映をご覧いただこうか。
全世界ロードショー先行公開!
ヨランダ・ピナータス監督作品
『
しゃちょ物語
』
監督/脚本/演出/撮影 ● ヨランダ・ピナータス
主演 ● パセオしゃちょ
共演 ● めめ★、かるめん、かよちゃん、勝田、ウエストサイド、KdeA
音楽 ●『星のフラメンコ』『ワンだんご・で・吠えるバ』
提供 ● YOLANDAのおえかきフラメンコ
狂賛 ● 欠陥パセオフラメンコ
********** ********** **********
皆さまの感想(絶賛)を聞くまでもない。
上映会場(東京ドーム)はスタンディング・オベーションの嵐である。
フラメンコで云えば、パコ・デ・ルシアもしくはアントニオ・ガデス公演以来の大ブレイクとも云うべきだろう。……云うべきではないかもしれない。
YOLANDAのおえかきフラメンコ
(06年12月8日/投稿者:社長)
数あるフラメンコのブログの中で、現在のところ私のイチ押しはこれだ。
「YOLANDAのおえかきフラメンコ 」
モノは試しだ。
とりあえずこれをご覧になってほしい。
『
宿題できません
』
ぷっ。
なっ。
まったく何べん観ても笑っちゃうんだよね。
たぶん百回は観たよ。
やはり今年からブログをはじめた私の連れ合いもこれには一発でハマったみたいだ。
ま、これは多くのヨランダファンの間でも伝説の名作と呼ばれる作品だ。
「
フラメンコ母ちゃんヨランダとフラメンコ娘クララのフラメンコな毎日をおえかきでつらつらと綴っています。
」
というのがこのブログの説明書き。
フラメンコのレッスンものやら実用ストレッチやら、愛娘クララとの美しくもトホホなやりとりやら、切り口は実にさまざまで、観る者を飽きさせない。
もちろん看板の“おえかき”のクオリティが抜群なわけだが、ブログ全体が醸し出す地に足のついたユーモアやペーソスが実に心に染みるのだ。
悲劇的に辛そうなことでも、それを思い切り喜劇に逆転させちまう発想と手法は、すでに達人の領域である。
登場する人物(もちろん全部実在)はお笑いの一部を担当させられることも多いわけだが、いっつも感心させられるのは、彼女のフラメンコの先生をはじめとして、登場する方々が実に魅力的に描かれている点だ。
ふつうの日常生活の中から“愛のあるところ”をさくっとすくい上げるセンスが何より素晴らしい。
で、聡明な私はこう考えた。
ここに私が登場することが出来れば、すでに地に堕ちた私の評判をかなり挽回できるのではないか
?
で早速、ヨランダに「私を主役に何か描くよーに」とへーこら頼んだのだが、「今世紀中になんとかします」というのが彼女の寄こした大胆不敵なファイナル・アンサーであった。このやろ。
で、少しは気にかけてくれた彼女が、私をチョイ役で登場させてくれた作品がこれだ。
『
踊るフラメンコ会話帳
』
『
踊るフラメンコ会話帳@完結編
』
通行人程度のチョイ役(完結編)だったが、まるで寅さん映画に出演できたかのように私は喜びこけたものだ。
一所懸命に生きようとすればするほど、辛いことはもれなくセットで付いてくる。
だから笑って暮らしていたい。
そんなヨランダの
“
ひたむきなしなやかさ
”
に、ついうっかり私は惚れこんでしまうのだ。
しかぜきょうこのこの一枚
(06年9月8日/投稿者:社長)
「なにか手伝わせてもらえませんか」
創刊時代のある日、ドン底パセオを訪ねる深い眼をしたあの娘。
なぜか私には“マッチ売りの少女”のように見えた。
二十年も昔の話だ。
当時のパセオでは交通費さえ出せない有り様だったのに、OLの彼女は、仕事がひけたあとほとんど毎日のように、町田から文京区本郷の編集部に通ってきてパセオの手伝いをした。
それからしばらくして単身スペインに渡り、かの地にて踏ん張りつづけ、やがて志風恭子は、スペインと日本のフラメンコを結ぶ架け橋として開花する。
パセオや一般メディアで執筆者として活躍する一方、大物アーティストの来日コーディネーターとして、私たちフラメンコファンに数え切れないほどの幸福をもたらし続けるフラメンコウーマンとなった。
若い彼女はナマイキだったが、見返りを期待する以前に、自分の人生をスパッと丸ごと賭けた。
後出しジャンケンで勝てるほどフラメンコは甘くないことを、すでに彼女は見抜いていた。
だから「運命の女神の前髪をつかめ!(後ろ髪はないから)」という、やたら冒険と忍耐を強いられる必勝法則を選択したのだろう。
口先ばかりで何の実りも残さずに去ってゆく人も多い世界だけに、志風恭子の存在は否応なく際立つ。
若い人を観るとき、志風のようにハラを決めたがゆえの生意気タイプなのか? それとも何のヴィジョンも持たない単なる偉がりタイプなのか? 情けないことにいまだに私はそれらを識別することができない。
ま、ナマイキなくせに臆病なために、逃げ出したくとも腰が抜けちまって逃げ出すことさえ出来ず、ついつい居残ってしまうというケースもあるからな。………あーそーだよ、おれのことだよ、大当たりだよ。
いったん逃げても、また戻って頑張るというケースもあるし、この手の予想は意外と難しい。
今年に入ってから、その志風を囲んでパセオの仲間とご近所で飲んだ。
昔より若干太ったようだが、ふた皮ぐらいはむけたようで、随分いい女になった。
スペインの大学で“フラメンコ博士”の資格をとるために、仕事のすき間をぬって猛勉強中らしい。
……ふ。相変わらずだ。
一所懸命という月並みすぎる陳腐な戦略。
それが自分にふさわしい幸福を発見する鍵であることを思考でなく本能で感知している。
懐かしすぎる昔話のあい間に、彼女はポツリこうつぶやく。
「OLの仕事がもっと面白かったら、フラメンコに飛び込むことはなかったかもしれない……」
けっ、笑わせるなっ、おめえがOLに治まるタマかよっというホメ言葉を、辛口のうまい冷や酒とともに呑みこむ。
じゅんこっちのふらふらフラメンコエッセイ
(06年8月28日/投稿者:ゆりダンススクール/田原)
ゆりダンススクールHP
管理人・田原と申します。
いつもお世話になっております。
当スクールの生徒さんのブログが非常に面白いので投稿させていただきます。
とにかく笑える文章の上手な方です。
本にして欲しいぐらいです。
≪ゆりダンススクール フラメンコクラス≫で悪戦苦闘するじゅんこっちのエッセイです。
フラメンコにまつわる(関係無いこともたくさん・・・)エピソード満載です !
踊る阿呆を、観る阿呆。
(06年8月7日/投稿者:社長)
まったく世の中は広い。これを知ってそう思った。
偶然ネットで見つけた2004年のマリア・パヘスの来日公演レビューがきっかけなのだが、そこら辺の事情は昨日(8/6)の
社長室
に書いた。
しなやかであたたかな感性と、それを具現する筆力。それに加えて守備範囲の広さ。つまり、惜しくも私に欠けてるもののすべてがそこにある。
フラメンコが出てくることはむしろ稀だが、何を書いても面白い人(“とんがりやま”と名乗られる)なので、やはり毎日チェックすることになる。
特に私が好きなカテゴリーは
『funny face』
で、こういう上質なユーモアは暗い世相を大いに救ってくれる。
その中で、最近の私のお気に入りは次のふたつだ。
『この人物のオモテとウラ』
『満点であります。』
いや、笑った笑った。こりゃいーやと、私も自分のブログで同様なアプローチを試みようとしたが、あいにくすべてコケた。
Diario de Salaito
(06年8月2日/投稿者:社長)
「矢野吉峰(やのよしお)のフラメンコに関するようなそうでもないようなブログ。あんまりまじめに読まないでください。ユルいから。」
と、冒頭ブログ紹介に書かれているが、謙遜でなくまさしくユルい。
フラメンコなパッションを切っ先鋭く踊るプリンス
矢野吉峰
(99年新人公演奨励賞)、あるいは“
曽根崎心中
”どハマリ悪役スター九平次とは、まったく別人28号的な素顔が見え隠れする不思議なブログ。
肩の力の抜けた癒しのペーソスに惹かれて毎日のぞきに行くのだが、更新率はとーぜんユルい。なお、私とのとほほなやりとりは
こちら
へ。