日刊パセオフラメンコ

2017年02月01日 2/23髙野美智子ソロライヴ!

2017年2月23日(木)
パセオフラメンコライヴVol.47
髙野美智子ソロライヴ

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〝パセオフラメンコライヴ〟とは?!
お一人さま歓迎、税込4,500円ドリンク付、70分ノンストップ(アウェイ感なし!)。
初めてフラメンコを観る方から年季の入ったフラメンコ通までを一挙に魅了、
老舗フラメンコライヴハウスとフラメンコ専門誌の熱き連携によって生まれた、
ガチンコ普及型、大人のためのスーパータブラオフラメンコ!

★髙野美智子ソロライヴ出演者
高野美智子(バイレ)
原田和彦(ギター)
森薫里(カンテ)
三木重人(ヴァイオリン)

会場◆高円寺エスペランサ
開演◆20時ジャスト開演(19時半開場 ※終演は21時10分頃の予定)
料金◆4,500円1ドリンク付(税込)
     
【予約受付中】先着63名様まで、お申込み順に良いお席を確保いたします。
電話予約:昼(セルバ)☎03-3383-0246/夜(エスペランサ)☎03-3316-9493
メール予約:selva@tablaoesperanza.com
※当夜は飲み放題コース(終演後から23時まで=1,500円)もご利用できます

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 小島章司門下の逸材で、すでに二十数年彼女の踊りを観てきた。美しいフォルムを特徴とする彼女のフラメンコには、知性と感性が溶け合うミステリアスな魅力があってデビュー当時から注目していた。東京外大スペイン語学科在学中に小島章司に師事、師の舞踊団で第一舞踊手として活躍。1991年日本フラメンコ協会第1回新人公演で奨励賞を受賞し、95年フラメンコ界初の文化庁在外研修員として2年間スペイン留学。14年『LORES DE PIEDRA』で河上鈴子スペイン舞踊賞受賞。『愛・地球博』閉会記念コンサート、『美の巨人たち」放送300回記念コンサート、東京文化会館記念オペラ『古事記』など、さまざまなジャンルの劇場作品にも振付・出演で活躍している。

「ソロライヴは初めてなので、どう構成しようか、少し迷いました。限られたスペース、客席との距離もとても近いし、しかもひとりでどこまで出来るのかな。何か目新しいものではなくても、自分が大切にしているものがステージで表現出来たらそれが一番良いかなって。それは、ステージに存在する全員から生まれるハーモニーとフラメンコの持つペソ」(髙野美智子)

 ギタリスト原田和彦のパセオ講座に特別参加してくれた髙野。久しぶりの彼女にここで会ったが百年目とばかり出演を依頼した。初のソロライヴとは意外だったが、その場で快諾した彼女のしなやかな矜持に明るい予感が視えた。
                    (パセオフラメンコ2017年2月号より~小山雄二)