日刊パセオフラメンコ

2017年10月23日 2018.1.19 エンリケ坂井のカンテ講座!

パセオフラメンコ・オリジナル講座
2018年1月19日(金)19時半 中野/スタジオ・アルソル
「エンリケ坂井/フラメンコ奥の細道」ソレア・デ・へレス
第三・金曜19時30分~21時(19時開場)
2018年の開催予定日(年4回)は以下の通りです。
 1/19(金)19時半~
 4/20(金)19時半~
 7/20(金)19時半~
10/19(金)19時半~

0602エンリケ坂井.jpg

エンリケ坂井師の長年の経験と研究に基づき、地域ごとの歴史と特性を持つソレアを学びます。音源を聴き、レトラを読み、特徴あるフレーズを歌ってみることで、カンテの味わい方が分ります。
エンリケ坂井さんの、渋くてユーモアのある語り口、そしてギターの弾き語りとともに、フラメンコの奥の細道を辿っていきましょう。
愛好家の方からプロの方まで、自分自身のフラメンコを深めるための待望の講座。
7回目となる今回の講座は「ソレア・デ・ヘレス」を深く味わっていきます。もちろん単発のご参加は大歓迎です。
平日の夜の開講ですので、お仕事帰りに気軽にお寄りいただけます!
◇以降、3ヵ月ごとの第3金曜日開催。単発のご参加もOKです!
【講師からのメッセージ】
フラメンコに於けるカンテの重要性や昔の名人を聴くべきという事はもはや言うまでもありません。今は更に一歩進んで、カンテの地域性や多様なスタイルを知る事が当たり前になりつつありますが、それは単に知識にとどまらず、自身のフラメンコをより豊かにし、お互いのコミュニケーションを深める事にもなるのです。この講座が皆さんのアフィシオンを深める手助けになれば幸いです。(エンリケ坂井)

【受講者の声】
◆エンリケさんの「フラメンコへの無償の愛」これがこの講座のキーワード。おそらく日本中探してもこれほどフラメンコを愛している人はいない。自らがカンタオール、カンテの伴奏者、そしてバイレの伴奏&伴唱者というまさにカンテの知識を実践する者としての経験が凄い。専門的な話題だけにとどまらず、「フラメンコ豆知識」「こぼれ話」、細かいカンテの息継ぎの話など、盛りだくさんの内容。(バイラオーラ 渡部純子さん) ◆特定のヌメロの体系や多数のレトラを、90分という短時間で一気にまとめて知ることができました。多数のレトラを紹介いただけましたが、代表的なものをスタイルの解説とともにまとめて聞ける機会はめったにないと思います。こういった研究によって自分の演奏をよりフラメンコらしいものにできるように思いました。(ギタリスト 木村尭さん)

【1/20(金)講座レポート】
「セビージャのトゥリアーナ地区はかつてヒターノ達が多く住んでおり、"フラメンコの揺りかご"と呼ばれる土地のひとつ。特にそのソレアは、ソレアの広く深い世界の中でも質、量ともに圧倒的な存在感をもっている」。そんな豊かなソレアの様々なスタイルを学ぶ、3回シリーズの第1回。スタイルとは「メロディ」であるという。6曲のソレアのレトラを読み、古い音源を聴き、実際に歌い分けてみる。解説を聞いた上で実際に歌ってみると、その時代性と地域性を実感できる。19世紀のソレアはまだ型にはまっておらず、自由でかえって新鮮だ。レトラを読むと、今も昔もそして国を超えて、人は変わらないのかも知れないと思える。フラメンコが残って来た意味に思いを馳せる。エンリケさんのフラメンコ愛に胸を打たれる。

初級者からプロまで、バイレ・カンテ・ギター・観る聴く専門を問いません。
楽しいレッスン、百聞は一見に如かず、まずは一度ご体験を!

対象◆初級者からプロまで、バイレ・カンテ・ギター・観る聴く専門を問いません。
講師◆エンリケ坂井(カンテ/ギター)
日時◆2018年1月19日(金)19時30分~21時(19時開場)
受講料◆90分/3,000円(当日受付にてお支払いください)
定員◆30名程度
備考◆独習のための録音可です!
会場◆スタジオ・アルソル
   東京都中野区中野3-3-6 セルバビル1F
  (丸の内線「東高円寺」徒歩6分、JR・東西線「中野駅」徒歩10分)

日本フラメンコ協会地図.jpg
※日本フラメンコ協会の1階スタジオです

予約受付中、お早目にどうぞ!
☎03-6382-4611
メール:paseshop@paseo-flamenco.com
FAX.03-6382-4613
主催◆月刊パセオフラメンコ