教室案内
テレサ林フラメンコスタジオLA MORENA(B)
テレサ林の世界Vol.ⅩⅤ『グラナダ1492年』
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テレサ林の世界Vol.ⅩⅤ『グラナダ1492年』
「1492年、イサベル女王軍はモーロ人最後の拠点グラナダを奪還し、スペイン統一を成し遂げた。」
日時◆
2008年7月7日(月)
19:00開演(18:30開場)
場所◆きゅりあん 小ホール
JR京浜東北線大井町駅(品川駅の隣駅)東口1分(丸井の奥)☎03-5479-4100
プログラム◆
◇第一部『グラナダ1492年』
テレサ林 創作ソロダンス
音楽:中林淳眞作曲「グラナダ1492年」
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
指揮:モレノ・トローバ
ギター:中林淳眞
カスタネット:テレサ林
(上演はテープを使用します)
◇第二部『フラメンコの饗宴』
舞踊:テレサ林
箆津弘順
ギター:住田政男
カンテ:クーロ・バルデペーニャス
エンリケ坂井
(第二部では、2、30年前の伝統的フラメンコのスタイルを再現します。
今風のコンテンポラリーフラメンコに飽きた方、昔のフラメンコがなつかしい方に特にご覧いただきたいと思います。)
後援◆スペイン大使館
制作◆テレサ林フラメンコスタジオLA MORENA
テレサ林ホームページ
http://flamenco.m78.com/
料金◆指定席¥7,000/自由席¥5,000
お問い合せ・予約◆
ラサ企画:☎&FAX.03-5748-3040
e-mail:
lasanon@db3.so-net.ne.jp
チケット取扱い◆
東京文化会館チケットサービス ☎03-5815-5452
ローソンチケット ☎0570-000-777 Lコード33683
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【
テレサ林/プロフィール】
1973年、76年、80年スペイン留学。
マドリード、セビリアで学ぶ。
1975年東京都市センターホールにてデビューリサイタル。
2000年、25周年リサイタル「焔 ほむら」が認められ、歌舞伎座「演劇人祭」出演、NHKテレビ放映。
2006年、30周年「夕鶴」公演。
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★創作ノート「宇宙との対話Ⅲ」テレサ林
私が初めて『グラナダ1492年』を耳にしたのは30年前。
曲にも圧倒されたが、テーマがあまりにも壮大で、振付したいという気持ちはおこらなかった。
時は過ぎ、『浮舟(源氏物語)』『焔 ほむら(源氏物語)』『小原御幸(平家物語)』『夕鶴(日本昔ばなし)』等の創作を経て、昨年あたりから、この曲を踊りたいという気持が大きくふくらみ、今年の立春過ぎから振付を始め、春分の頃にはほぼ形になった。
宇宙のエネルギーを授けられ、力強いギターの演奏に背中を押されて出来たのだと思う。
この曲の私なりのテーマは、〈大地への愛〉〈祖国の栄光と誇り〉。
曲の冒頭(及びギターのカデンツァ)は、グラナダの民謡「グラナディーナス」のひびきをモチーフに演奏され、抒情的な管弦楽曲を経て、最大のヤマ場「ボレロ」に入る。
アクセントのとり方などゲルマン系ミュージシャンにはおそらく真似の出来ないスペイン色を見事に表現した作曲・奏法はスペイン音楽に造詣の深い、中林淳眞氏の代表作中の傑作に違いない。
折しも、この原稿を書く頃、チベット問題がふき上がった。
思想・宗教など魂の世界は、施政者の都合で統一出来るものではないと、500余年前、800年続いたイスラム勢力下に於けるスペインの人達の想いに心を馳せた。
歴史の大きなうねりは、人間の手の及ばない大宇宙の支配にあると、強く感じている。
★テレサ林フラメンコスタジオLA MORENAのホームページ