全国フラメンコガイド

日野道生フラメンコギター研究所
ライヴ情報
2013年10月30日(水)

アラブ・アンダルシア

開演 20:00
会場 東京・高円寺エスペランサ
料金 4000円(おつまみ・ドリンク付)
問合 エスペランサ(03-3316-9493) 日野道生(tel&fax 03-5490-1344 090-8432-9635)
出演 日野道生(フラメンコギター)
   常味裕司(ウード)
   ファラーシャ(ベリーダンス)


日野道生フラメンコギター研究所パティオ

アンダルシア各地での実体験に基づく、技術、ルールを指導

個人  自宅
クラス スタジオ・ハクーロ
小田急線「祖師ケ谷大蔵」下車
tel&fax 03-5490-1344
e-mail flg2000.hino-michi@ezweb.ne.jp


日野道生プロフィール
フラメンコギタリスト

日野道生

(本名・高橋道生 '99年バルセロナオリンピックまで)




1948年東京八王子市生まれ。12才の時の誕生日に父に買ってもらった4000円のギターを独学で始め、後に兄が偶然見つけた一枚のフラメンコギターLP(サビカス)を聴き、コピーをしながら技術や音楽的形式を独自に修得。19才の時、楽譜出版社に勤めていた従兄弟より日本で最初のフラメンコギターコンクール参加を勧められ予選にて演奏、その際審査員の一人であった川添象太郎氏(ギタリスト)にアドバイスを受け、フラメンコを徹底的に追求するため、学生サークル等に入らず同じ志を持つ少数の人々(三澤勝弘氏他......)と交流し、又、伊藤日出夫氏にアドバイスを受けつつ「フラメンコギター合奏団」のコンサートマスターとして氏の各地の公演やレコーディングにて共演。又、ヤマハホールや山野楽器店でのソロ演奏デビューを果たす。当時、日本では本格的なカンタオールがほとんど存在しなかったので、舞踊家 佐藤桂子、長嶺ヤス子、ホセ・ミゲル氏の伴奏でラジオ・TV・イベント等に出演。
1971年より武者修行のため渡西(約10回 約5年)。渡西前は主に、コロムビアレコードよりフラメンコシリーズとして発売された、カンテとギターラ中心のLP(濱田滋郎氏解説)を研究し、「アンダルシアの文化としてのフラメンコ」の原点を求めて、旅をしながら(マドリード、バルセロナを含む)多くの人々と交流し実体験をした。
その中で歴史的歌手で「カンテ・ヒターノ・アンダルース」の帝王で「RAZON INCORPOREA」(無形理性、又は条理)の実践者と言われるアントニオ・マイレーナ及び、「カンテ・レバンテ」「カンテ・デ・ラス・ミーナス」の帝王と言われるアントニオ・ピニャーナや、伝説のギタリストと言われたディエゴ・デル・ガストールやマヌエル・モラーオ、若き日のトマティートやヘラルド・ヌニェス他、多くのプロ、アマ含めたフラメンコ愛好家と交流し、主にカンテの伴奏でフェスティバル、コンクール、ペーニャ、リサイタル等(主にラ・ウニオン、カルタヘーナ、モンテジャーノ、プエンテヘニル、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ他......)にて演奏、ラジオ・TV・新聞等にて紹介された。又、主にバルセロナでは、バイレのグループのギタリストとして、タブラオやガラ又「メルカ島」のホテルのショー等に出演、更に当時の人気歌手ラファエル・ファリーナ(ファンダンゴの名手)のグループの一員として、南フランスで公演し、マルセイユでは、マニタス・デ・プラタ(ジプシーキングスの曾祖父と言われる)に会った。又、多くのフラメンコ研究家と交流し(ホセ・ブラス・ベガ、フェリクス・グランデ、カルロス・アルメンジェロス、ノベルト・トーレス、マヌエル・リオ・ルイス、アグスティン・ゴメス氏他......)、貴重な話や資料等を得た。
日本国内ではスペインでの体験を元に、主に「パティオフラメンコ」や、ホアン・マジャ・マローテ(G)、マノレーテ(B)やマノロ・サンルーカル(G)、及びマリオ・エスクデーロ(G)等、スペイン人と共演。
日本人アルティスタは、主に「アルハムブラ」(10年間)及び、個人・グループで全国各地のライブ、ショーイベント、学校、ギャラリー等、自身のリサイタル、コンサート等で、TV・ラジオ・ドラマ・コマーシャル等で音楽制作、創作舞台、演劇舞台、朗読コンサートにおいて、多方面のアーティストと共演。近年は東南アジア、ハワイ公演(山口のり子グループ)でも演奏し、好評を博した。 フラメンコギター研究所<パティオ>を主宰し、実体験に基づく基本技術や呼吸、フラメンコのルールを指導している。


主なCD
「スペインの旅」「蜃気楼」「青い風」「太陽とオリーブと赤ワイン」「緑の光」「ナランハ」「カスカラ・ブランカ」「バルセロナの情熱」「ビバムシカハポネサ」「美人声(教則本用CD)」他

主な著書
「日野道生フラメンコギター教則本(ドレミ出版)」「フラメンコギター名曲選集(現代ギター)」


私のモットー
①他人の批評はしない
②フラメンコを愛して尊敬しつつ、自分の表現を求めて200才まで迷走する
③flamenco no se aquende, hay que sentin en directo(土地の人々が常に言ってる言葉)
 Bailaora sin camino
 Es aquella que no vo
 Que el cante tiene su sitio
 Y la guitarra tambien
 Bailaora sin camino
 Es aquella que no vo
 (Blanca del Reyが「座右の銘」として大切にしている詩)



Felix Grande氏からの新作CD「緑の光」へのメッセージと詩(本をプレゼントされた中で)/2011年。


Puente Genil(CORDOBA)


Puente Genil(CORDOBA)


Puente Genil(CORDOBA)Festival de la Peña Flamenco"FOSFORITO"にて当時のPresidento(Jose Rines氏)のインタビュー/1974年


Peña"CASA ANDALUCIA"(BARCELONA)にて/1971年


Barcelonaでのヒターノの家族と/1971年


Peña Los Cernicaros 25 ANIVERSARIOパンフレットより(Jerez de la Frontera)


Jerez de la Frontera/1977年


Festival de la Peña"EL Madroñeno"(MONTELLANO)-SEVILLA-


Festival de La Union/Niño de Aznarcoyar(cante)-Carmen Benitos-


Cartagenaの紹介記事。


ANTONIO PIÑANAの家にて(CARTAGENA)


関連リンク