バックナンバー
2008年2月号
踊るスペイン―情熱の行方
スペイン舞踊とは、文字どおり「スペインの踊り」のこと。
フラメンコばかりに目が行きがちだが、スペインの歴史・風土を内包したスペイン舞踊は、
えも言われぬ薫りを漂わせ、観る者を魅了する。
スペイン舞踊の魅力を再発見する試み。

2008年1月20日発売
ご購入はこちら
●特集 踊るスペイン―情熱の行方
知られざるスペイン舞踊の魅力をひも解き、
スペイン舞踊の可能性を探る。
スペイン国立バレエ団
スペイン舞踊を踊る者たちの使命
スペイン文化の広告塔として、世界中で公演を行うスペイン国立バレエ団。
スペイン舞踊の代表カンパニーである彼らは、自らをどう位置づけているのか。
芸術監督、第一舞踊手の言葉から、スペイン舞踊の現状を探る。
スペイン舞踊の新しき担い手 ナニ・パーニョス
後ろを振り返り、前に進む
ナニ・パーニョスは美しい。
2007年11月の小島章司公演に出演した彼の鍛え上げられた肉体は、饒舌なほど、“語っていた”。
スペイン舞踊の伝統を守りたいという彼の想いに迫る。
“踊るスペイン”のすべて
―スペイン舞踊概論―
そもそも、「スペイン舞踊とは?」。
その問いに答える一項。
歴史、種類から未来まで。
●第2特集
カスタネットへの誘い―その魅力の奥深さを知る
言うなれば、カスタネットは「2枚の板を合わせたもの」。
このシンプルな楽器が紡ぎ出す、無限の音世界。
その可能性は、どこまでも広がっていく。
カスタネットという楽器
―打楽器奏者が語る魅力
「日本カスタネット協会」を主宰する打楽器奏者、真貝裕司氏に、カスタネットの魅力を聞いた。
小林伴子が語るカスタネットの魅力
カスタネットでコンパスを歌おう!
第2回・特別編 カスタネット演奏のヴィジョンを持とう!!
連載第2回目は、特別拡大版。
上達のためには、目標を持つこと!
小林伴子さんに、自らのヴィジョンを作る“源”となったアーティストを紹介していただきます。
小林伴子インタビュー&レッスンレポート
カスタネットの新たな可能性を求めて
小林伴子さんが目指す、カスタネット演奏とは?
ヒント満載のレッスンレポートも要チェック!
●トピックス
ホセ・ガルバン インタビュー
「フラメンコは分厚い百科事典だ」
セビージャのバイレ・マエストロ、ホセ・ガルバン。
息子イスラエル、娘パストーラを筆頭に、多くの優れた踊り手を輩出してきた彼のフラメンコ観とは。
アンダルシア舞踊団
クリスティーナ・オヨスの新たなる挑戦
フラメンコの枠を超えた偉大なるバイラオーラ、クリスティーナ・オヨスが、名門カンパニー「アンダルシア舞踊団」芸術監督に就任した。
ベテランと呼ばれる域に達してもなお、前進し続ける彼女はなにを目指すのか?
公演レビュー
小島章司舞踊生活50周年記念公演 小島章司フラメンコ2007
『戦下の詩人たち<愛と死のはざまで>』
50周年を迎えた小島章司は、観客の予想を気持ち良く裏切り、新たな境地に踏み入れた。
3人の書き手によるクロス・レビュー。
●シリーズ
Encuentro
第10回:Sevilla
Ahora―イマドキ スペイン ハヤリモノ―
第10回:ラス・パルマス・デ・グラン・カナリアのカーニバル
VIENTOS Y AROMAS DE JEREZ vol.4
エル・トルタ
「言葉よりもカンテで語る、それが俺のやり方」
エル・トルタが戻って来た。
“ヘレス最後の天才カンタオール”が語る、苦悩の日々、そして、これから。
渇仰―日本のフラメンコ群像―
第1回「アフィシオンの形」
プロでなくともフラメンコは楽しめる。
濱田滋郎、逢坂剛、間瀬弦彌。熱烈な愛好家3人の辿った道。
フラメンコの形とこころ
第11回:Farruca―ファルーカのさまざまな顔
文・画●高場将美
痛快!? フラメンコ濱田塾!!
第二十五講:新春特別講義?
文●濱田滋郎
カマロン狂小森晧平の集大成
音譜で辿る“カマロン節”の真髄
第2回:曲種に見るこぶし例
監修・文●小森晧平
アラベスクつれづれ
第2回:夜明けに
文●横田万紀
渋好み純粋正統 フラメンコ狂日記
第230便:聖カプージョ
文・画●堀越千秋
フラメンコの光を浴びて
第47回「ルイシート・エン・ハポン1994」
文●俵英三
情報・その他 informaciones,etc.
・海外ニュース/国内ニュース/新刊情報/イベント情報
・留学リアルストーリー「青い空の下で」(6)
・スペイン ある!ない? モノ観察記(9)
・フラメンコ星占い
・スペイン公演レビュー
・スペインニュース
・全国タブラオ情報/パセオ情報