2008年3月号“発酵?”
2008年2月末
節分は過ぎたけど……なんか、寒いよね? ってな毎日。
今月はサクっと反省会。
S「表紙は誰? って方も多いかもしれませんが、こちらカンタオールのホセ・ガルベスさんです」
T「11月の大沼由紀さんの公演で来日したんだよね。弾き語りすごかった!」
S「衝撃的でした」
T「ってな、大沼由紀さん公演のレビューとホセ・ガルベスたちのインタビューも後半にありますが、今回の特集は、昨年8月号からシリーズ化になった、インタビューシリーズです」
S「前回のテーマは『予感』。そして今回は『発光』です! 個性あふれる4人のアーティストを取材させていただきました」
T「個人的には『絶叫』でいきたかったけどね」
S「はは。それはキビシイ。『爆発』とか『疾走』とか『求道』とか、キーワード考えるだけで楽しいっすね」
T「今回は、内側から光を放っている人。つまり個性的な人ってことだね」
S「板坂剛さん、沖仁さん、佐藤佑子さん、柴田亮太郎さん、と見事に個性的ですね」
T「なかでも、たしかに板坂さんは異彩を放ってる……」
S「ね? すっごくステキな方でしたよ。癒し系で。あと、柴田さんと愛犬の2ショットにも癒されたなぁ。ところで、佐藤佑子さんの木の写真なんですけど、これはなんなんですか?」
T「よくぞ聞いてくれた。説明しよう。佐藤佑子さんの散歩コースにこの木があるの。それでこの木にはコブがあって、そこに背中を押し付けると、気持ちよくてね~。まさにその一瞬を激写した一枚なんだ。おいらも試しにやってみたけど、超気持ちよかったよ」
S「かなりマニアックですね……」
T「沖さんは、1月末にフランスとスペインでのライブを控えてのインタビュー。ニューアルバム『Respeto(敬意)』というタイトル通り、フラメンコに対する“敬意”について語ってもらいました。この敬意ってのは、本当に大切だよね。フラメンコに対する取り組み方、アプローチは人それぞれだけど、敬意は誰もが持っている、根本的なものだからね」
T「待望のアルカンヘル来日、そしてインタビュー!」
S「タイトなスケジュールのなか、ご協力いただき、感謝感激」
T「ライブもよかったなぁ!」
S「ほんと、生で聴けてシアワセでしたー。ご本人はほんと、“アーティスト”って感じの方でした」
S「出ました、岡田昌己さん!」
T「3月末の公演に併せて取材させていただきました。1970年代に単身渡西しそして現在までを振り返る、バイオグラフィー的な記事になっています。フラメンコではなく、スペイン舞踊にこだわり続ける姿勢、そしてあくまでも総合芸術として舞台を創り続けている姿勢は、圧倒されるばかりだよ」
S「妥協は一切許さないのが、岡田さんが岡田さんたるゆえんですからね」
T「おっ、いいこと言うね。岡田節は今回も健在。必読のテキストになってます」
S「そろそろ春なんですが、なんか編集部はトラブル続きですねぇ」
T「ああもう、いろんなことがあるね(怒)! しかし、死中に活あり。何事にも絶望しちゃいけないよ!!」
S「ほいじゃ、私は元気に取材行ってきます!」
T「おいらは帰るかな。腰も痛いし……」
そして、誰もいなくなった……。これはきっと嵐の前の静けさ。(来月号に続く……わきゃない)
●編集部員
T:現編集長。先日、たまにはフラメンコ以外観なければ、ということでクラシックバレエを鑑賞。観客があまりにもセレブっぽい服装だったので、上下ユニ○ロ(パンツも)の自分の居場所がないように感じたとか、感じないとか。
S:3月号の反省会アップが大幅に遅れて、大反省中。陳謝。
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