スペイン在住・志風恭子の昨日の『フラメンコ最前線』で、 フラメンコギターの神、パコ・デ・ルシアの活動再開を知る。 『パコ・デ・ルシアのヨーロッパ・ツアー』 ああ、よかったあ! 日本ツアーもあり得るかもしれない。 年明けの最初の仕事は、国内有力プロモーターへの パコの招聘要請となりそうだ。 それにしても、志風のフラメンコ情報は、 いつでも正確な上に、吉野屋の牛丼みたい
足(サパテアード)は打楽器。 そんな意味でフラメンコの舞踊手には、 優れたミュージシャンが多い。 人気バイラオーラのAMIさんのサパテアードなどは、 生音を聴いてると、美しい歌が聞こえてくるかのようだ。 さて、それとはちょっと違うのだが、 プロの将棋指し(専門棋士)の将棋を指す駒音にも、 音楽を感じることが多々ある。 総じて一流棋士にそれは顕著だ。 それは、棋士が
「いろんな人から、あの記事よかったよって云われてる。 ほんとにお世話かけました。ありがとう!」 鍵田真由美から、こんな電話があった。 自分の過去の舞台映像さえ観ようとしない鍵田なので、 おそらく新年号の自分の記事も、 まともにゃ読んじゃいねえと思われるが、 昔から、礼儀と生き方だけは正しいのである。 さて、総じてパセオ編集長の仕事は楽しいが、 中でも、自らインタビュ
パセオ新年号についてのガチンコ・モニター欄、 しゃちょ友みゅしゃの感想の、その冒頭を抜粋。 ──────────────────────── パセオフラメンコ1月号。 まず、読み返したくなる記事は、 濱田滋郎先生の「なんでかなの記」です。 「第一話 優しい原風景」という タイトルからして泣けてきます。 お父様が『泣いた赤鬼』の作者と知って、 驚いたと同時に、腑に落ち
朝風呂に飛び込み、 パセオHPを各種更新し、 たっぷりジェーと散歩してから、 メシを食いくいNHK将棋トーナメントを 観戦するのは、日曜朝の定番コースだ。 序盤のゆるやかな局面の合い間に、 三十数年前にプロ入りした、 かつての将棋仲間たちを想い出すことも多い。 嫉妬の感情を超えて、 彼らの活躍を素直に喜べるようになったのは、 やっとのことで自分も好きな道で 食えるよう
mixiのパセオモニター・トピでの、ある日の対話。 ───────────────────── 【BATATA・茨城県】 いっちょ前にやってきました~~~~。 好きです PASEO!! 好きですSAPPOOのぱくりですけど、そんな感じ! 最初、ぱらぱらっとめくった感じ。 お!紙質が違う。ええーーーでないの~~!! もう1回ゆっくり目にぱらぱらっと。 カラスコの目
当しゃちょ日記内に新設する『しゃちょ友日記』。 どうやら予定通り、新春1月3日からスタートできそうだ。 そう、「フラメンコの広がる輪」みたいな、 私つながりのゲストによる日替わり日記ね。 その恐怖のギャラなし執筆依頼「不幸のメール」の、 その第一弾を、 今月半ばに100本ほど送信した。 さて、意外や意外、 こうした理不尽な不幸を快諾する決意メールを、 すで
mixiのモニター・トピへの寄稿 パセオ公式モニター「しの/東京都」より ─────────────────── パセオフラメンコ1月号。 A面B面構成は見やすくなって良いです。 「読み物」と「情報」が完全に分かれて、2冊が一冊になったみたいな感じですね。今までなんとなく読みにくかったのはこれだったのですねえ。 読みにくかったというのはつまり、1ページ目から順番に読んでいくと
昨晩は、高校時代の仲良しさんとの忘年会。 出身高校近くの、大繁盛するちゃんこ屋で お決まりのドンチャン騒ぎだ。 ムサいおやぢ4名と若いチョー美女2名。 なぜか皆、同期である。 コスギ、まっちゃん、みーちゃん、カズエ、ヒロコと、 わたくしキアヌ・リーブスの計6名。 出会った頃は高校三年、 18歳だから、もう36年も続いている。 まったく、縁とか相性というのは不思議なものだ。
【Saちゃん】 昨日定期購読が届きました。 僻地なので届くのが遅く、先に読まれた方々のコメントをネット上で読み、ますます期待に胸を膨らませながら待つことが出来るのも、一粒で二度美味しい感じです。 新しいパセオは、一言で表現すると、「映画や公演のパンフレット」のようです。 高級感や愛蔵版のような趣があり、胸に大切に抱えていたい本だと感じました。「フラメンコの心」が知りたい人には大満足な
「ペースメーカーの人がいるかもしれないから、 携帯のスイッチは切りなさい」 シルバーシートに座る、携帯に夢中な少年に対し、 そのとなりに座る男性が、こう注意した。 その男性は40歳そこそこだった。 小田急に乗ってたら、こんな光景に出食わした。 てゆーか、二人ともまずその席譲んないと。 だがその直後、私も乗るその車両が 「女性専用車両」であることに気づいた。(汗)
つーことで、本日全国大書店にて発売! 10何年かぶり(←憶えてない)で、私が編集長をやってる。 「シンプルに深く」を旨とする方針だが、 あまりの変貌ぶりに、おそらく、 どん引き読者が多数発生することだろう。 どこにどん引かれるか?を発見するために、 ウェブ仲間から公式ガチンコ・モニターを募った。 現在20名だが、来月は半分残ってくれるかどーか。 新年号の私は比較的おと
グスタフ・レオンハルト。 バロック音楽を現代に蘇生させた巨匠。 世界中の音楽ファンに愛される、 オランダのキーボード奏者(主にチェンバロ)である。 映画でバッハの役を演じたこともある。 小石川・共同印刷のハードなバイト(電話帳製本)で メシも抜きぬき、時給230円で10時間働いて、 ようよう買えたレオンハルトの初めてのレコード。 うれしかったね。 そのチェンバロ演奏に夢中
佐藤桂子・山崎泰スペイン舞踊団公演 ブラックホールシリーズ Part2「満開、桜風伝」 (2009年12月17日/東京・北千住Theatre1010) 年末のお楽しみ、もう四半世紀近く観続ける、 佐藤桂子・山崎泰スペイン舞踊団の公演。 おなじみの鍵田真由美はじめ、優れた女性舞踊手を 多数輩出する、創設32年の伝統ある名門舞踊団だ。 文化庁芸術祭の三度におよぶ受賞など、
カッちゃんとは、1コンパス12年の呑み仲間だ。 私より四つばかり年下だから、今年50になる。 南の島の出身で、一見アルゼンチン人のような風貌だが、 純然たる日本人なので、日本語もそこそこ喋る。 明るく気立てもいいし、金離れもばっちりだし、 見方によっては男前だ。 主にスポーツと政治について、 彼の卓見にはずいぶんと影響を受けたと思う。 アパレル関連の社長歴32年のツワモノな
ほんとうの現実というものは、 小説や映画を軽々と超えてしまうほどに、 実に唐突にして即興的なスリルに充ちている。 小説や映画のようにきちんと振付されたものとは異なり、 現実というインプロは、 あまりにも全体的な整合性を欠いているので、 かえってリアリティが感じられないことも多いのだ。 それらがまるで、三流フィクションの呈をなすことも多々ある。 一方で、ドゥエンデは滅多に降り
佐藤桂子・山崎泰スペイン舞踊団公演 ブラックホールシリーズ Part2「満開、桜風伝」 (2009年12月17日/東京・北千住Theatre1010) 〈b〉佐藤桂子、山崎泰 杉本光代、池本佳代、外川華奈子、 横山美奈子、正木清香、他 〈c〉クーロ・バルデペーニャス、アギラール・デ・ヘレス 〈g〉今田央、岩根聡 〈perc〉すがえつのり 無頼派。つまりはフラメンコ。
ある日曜の午後、思いのほか仕事が早く済んだので、 散歩がてら渋谷のタワーレコードへと。 海外のバッハ新譜の掘し出し物は都内随一なのだ。 お買い上げCDは4種。 ○14世紀生まれの楽器、クラヴィコードによる 珍しいバッハ録音。もしかしたらバッハは、 チェンバロよりもこの楽器を愛していたかもしれない。 ○シュタットフェルト(ピアノ)とボグラー(チェロ) による『ガンバ・
ツバメンコ同好会メンバーからの各種情報によれば、 新春1月3日(日)18:05~18:48に、 NHK総合テレビにツバメンコこと、今井翼さんが 出演する見通しとのことだ。 番組名は『暮らして見る旅』。 12月の東京ライブに駆けつけ、 いまやすっかり、今井翼のおやぢファン(50代部門)筆頭! となった私としては、これを見逃すことはできない。 6時開始の新年会の開宴時間を1時
第28回「岡田昌己スペインを踊る」 (スペイン国イサベル女王十字勲章受勲記念) 2009年12月11~12日/東京・草月ホール あまりの出来事にその数分間、目が眩みそうになる。 スペイン交響曲・第一楽章アレグロ・ノン・トロッポの、 軽々と理想を超えてしまうクラシコ・エスパニョール独舞。 クラシック音楽の世界で云うグランドマナー。 心をいっぱいに
第28回「岡田昌己スペインを踊る」フラガンシア・イ・コラヘ スペイン舞踊の華&フラメンコ! 12月11日(金)19時/12日(土)15時・19時 東京・草月ホール [踊り] 岡田昌己、ダヴィ・ペレス、ダヴィ・コリア 岡田昌己スペイン舞踊団 [カンテ] アギラール・デ・ヘレス、インマ・リィベーロ [ギター] ミゲル・ペレス、高橋紀博 [フルート] 山本俊自
desnudo 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコライブ vol. 5 『鍵田×アリ×佐藤の「化学反応」!』 (2009年12日8日~9日/東京・代々木上原 MUSICASA) マシンガンや手榴弾など豊富な必殺兵器を持ちながら、 敢えて素手の殴り合いで勝負する鍵田真由美。 サシで勝負するその相手ダンサーは、 ワールドツアー等で活躍中のサーカス・アーティスト、 アリ・
7月から始めたこの『しゃちょ日記』も、 この年末で早くも半年となる。 休んだ日はなかったが、 まつがえて日に二度書いちゃった日はあった。 日々数千名の読者諸賢のうち、 これを飽きずに読んでるのは私だけだろう。 ここらで当初から予定していたバクダンを 放り込んだろかいと思う。 それはトップページの『しゃちょ日記』内に設置する 『しゃちょ友日記』である。 そう、ゲストによる
どちらかと云えば、 私は化学反応を起こしやすいタイプだ。 「人生楽しく」というヴィジョンと、 それを可能にするためのふたつのコンパス (締切厳守とグチ厳禁)を守ること以外は、 出来るだけ、外からの影響を 自由に受けたがる体質になっている。 特に、人との会話や、コンサートやCDや本などから、 自分の中に化学反応を起こすことが多い。 パセオの特攻モニタ
おもろくてタメになるパセオフラメンコ創りのための、 ガチでホメたりケナしたりしてくれるモニターをと 先日mixiのしゃちょトピで募集したところ、 ありがてーことに、お仲間16名(↓)が早速志願してくれた。 かるめん-艶魔女/hiro/みゅしゃ/さらこ/しの BATATA/ryouko/徳さん/shekere/けいこ/ひたーな さと/サムライ/+sakurako+/らぶ/う
すでに、パセオ12月号でお知らせ済みだが、 な、なんと来年新年号より、 この私がパセオ編集長に就任する。 これまで何度か仕方なしにやったことがあるが、 今回は初の立候補である。 ただし、私が編集長を担当するのは 限定二年という社内の約束があるので、 読者や関係者の皆さま方のご忍耐・ご辛抱も わずか二年で完了の見込みだ。 忍耐や辛抱は人を鍛え育てるので、 それだけを希望の
また来年を楽しみに......。
春の桜と、秋の落葉。 う~ん。甲乙つけ難し。
毎年恒例。 代々木公園、晩秋の楽しみ。 犬もおだてりゃ木に登るの図。
今井翼 Live house TOUR D&R ~ an extension (その全国ツアーより)2009年12月1日/赤坂BLITZ ツバメンコ(=今井翼のフラメンコ)。 もはやフラメンコの世界にもすっかり定着したこの固有名詞。 その今井翼が、踊り、歌い、語り、ギターを弾き、ドラムを叩き、 そして、ツバメンコを舞った! 開場前に立って待つこと30分。
今井翼 Live house TOUR D&R ~ an extension 2009年11月30日・12月1日/赤坂BLITZ 18:30 「だいじょぶですかあ!?」 小島章司さんの公演初日で、 すぐそばの席になったツバメンコ師匠、 佐藤浩希がこう云った。 心やさしい彼は、 1日のツバメンコを立ち見で観ることになった私を 心配してくれているのだ。