いくぶん目をショボつかせながら出番を待つ、 その美しいバイラオーラはこう云った。 「付けマツ毛、付けまつげーた」 うっ。 ・・・吹く風は秋。
近ごろの"ツイッター"より。 ●やっと昨日購読出来ました。 フラメンコだけに限らない『生き方』の大切なエッセンスを 再認識させて頂きました! これは『人間力アップ!』に繋がります!! しゃちょ様、素晴らしいインタビューをありがとうございました!! ●パセオフラメンコ10月号届きました。 沖仁さんの「信じる勇気」読みました。 やり取りの一言一言がものすごい宝物
月刊パセオフラメンコ等で毎号幅を利かせている 私の文章がまるでつまらんと云う人は多いが、 だからと云って、私の本当の実力が あんな程度だと思われてしまうのは、実に心外である。 あれでも、自分的には毎度120%の出来なのだ。
ブーニンのバッハを聴く。 ほんとに久しぶりだ。 イギリス組曲6番(ニ短調)。 哀しみの美少女、みたいな愛らしいガヴォットが、 ラス前に入ってるヤツね。 こんなロマンティックなバッハも珍しい。 もっとも彼の弾くモーツァルトもベートーヴェンも、 やはり、まるでショパンのように甘い。 でも、そこがいいんだよね。 ひときわ独創的で、だから時おり聴きたくなる。 もしも私がプロ
9/23(木)東京・高円寺・エスペランサ 特別企画『ヘレサーノとの競演』 [バイレ]ミゲル・アンヘル・エレディア、サライ・ガルシア、 大沼由紀、金子文乃 [カンテ]フアニジョロ [ギター]イスマエル・エレディア ──────────────────────── スペインがぷんぷん薫ってくるようなソレアではない。 ヘレスのフラメンコを素数に分解し、
むやみに人を責めてはいけない。 特に私を責めてはいけない。 これでも、むかしは800はあった欠点が、 現在は797にまで激減したのだ。
ドンチャン騒ぎの最中、 日本男子の草食化が話題となり、 次いで、ある脈略から国家の防衛政策に話題が転じる。 狂気な他国が実在する以上、自立する軍備は必要。 徴兵制によって草食化する男子を鍛え上げる一石二鳥。 という右翼な意見。 いや、むしろ男子草食化を歓迎し、 そのユルい温厚性をバネに、 すべての軍事費を海外援助に回す丸腰・親切外交によって 国の安全を確保するという、徹
9/23(木)20時・21時15分~ 東京・高円寺・エスペランサ 特別企画 [バイレ]ミゲル・アンヘル・エレディア、ロシオ・ロメロ (またはサライ・ガルシア)、大沼由紀、金子文乃 [カンテ]フアニジョロ [ギター]イスマエル・エレディア 今晩は高円寺エスペランサで、こんな豪華ライブを。 出演の大沼由紀さんは、パセオフラメンコ12月号の 『フラメンコ力アップ! 12の視点』最終回
「いや、ほんと。 顔は全然違うけど、世界の人の中で、 一番フラメンコを愛しているのは日本人だと思う、 今日この頃です。」 こんなふうに締めくくられる天野里絵さんのエッセイ。 最近なんか奇妙な雰囲気を感じていたが、 ああ、やっぱりそうなのかと寒く固まった。 日刊パセオフラメンコ連載『天野里絵の四日一善』、 「ロシオ・モリーナとフラメンコの未来を想う。」の巻、
ポジティブに拡大する。 高度成長期に育った世代だから、 そういう成功物語は基本的に好きだ。 そうでなきゃいけないと想っていた時期もある。 安くて無味乾燥としたチェーン店が幅を利かせて、 小さいながらも感じの良い居酒屋が姿を消し始めた頃から、 自分の中のそういう拡大信仰が薄れてきたように思う。 まあ、大きくたっていい感じのものはあるから、 規模の大小に関係なく、いい感
本日発売! パセオフラメンコ10月号。 A表紙は超人気カンタオールのアルカンヘル。 東敬子の名文『勇敢なカンタオール』が泣かせる。 B表紙は各種メディアで話題沸騰の沖仁。 フラメンコ力アップ!⑩は、『信じる勇気』。 コンクール出場直前のインタビューなのだが、 ハンパでない内容は、読者の両の目のウロコを ぽろぽろ落とすことになるだろう。 借り読みでもいいので必読です。人
地元ドンチャン騒ぎから徒歩二分の家路。 ほろ酔い加減で、お隣りコンビニで買い物。 紙パックのウーロンと牛乳を各2本と、 缶詰をいくつか選び、そこそこ重たい。 よっこらしょと、買い物カゴをカウンターに 差し出そうとするその瞬間、 カウンターの内側から、 ひょいとフォローする手が差し伸べられる。 そうすることが当たり前のように、 私の買い物カゴをやさしく丁寧にすくい上げる
「私は正当に評価されていない」 こんな悩みを打ち明けられることは誰しもある。 私なども、イヤっていうほど聞かされる話だ。 だが、私の方からは口が裂けてもそんなことは云えない。 私の本当の欲望やら実態やらが正確に理解され、 それにふさわしいような評価が正当になされたら、 周囲にドン引きされてしまうことは明らかだからだ。 なので、私ならきっとこう云う。 「私にとって都合のい
毎年恒例、秋の一家離散。 本日早朝、連れ合いはスペインへ。 そしてジェーも知人宅へお預け、 というのがお決まりパターンなのだが、 今回のジェーは、来週火曜朝まで 私と水いらず・猫いらずの生活。 今朝は私といっしょにパセオへ出勤。 一度経験があるので余裕しゃくしゃく、 私のデスクのコンピ左の指定席へ。 毛布の上でご覧のように、マイペースで寛ぎ中。 あとでゆっくり、神田
十何年かぶりで編集長に復帰したのが、 ついこないだだったのに、 もう12号目の編集に取りかかっている。 一年なんて、ほんとにあっという間だなって思う。 私のようなタイプの人間には、何でもいいから、 人生丸ごと賭けられる対象が必要であるらしい。 で、いまは月刊パセオフラメンコの制作が おもろくておもろくて止まらない状況。 とりあえず二年の任期なのだが、あと一年じゃ、 やり
その圧倒的な歌唱力、折れないハート。 いやいや、凄かったね、有田圭輔。 六本木交差点そばのライブスポットでロカメンコを観た。 会場はスタンディングなのだが老いも若きも超満員。 ツバメンコ今井翼ライブで立ち見(3時間)を鍛えたおかげで、 楽々と(うそ)2時間半を持ちこたえた。 前座バンドの1時間はシンドかったけど、 ああいうのは若手を育てるいい風習なんだよね。 今年2
本日19時より、六本木でロカメンコ。 私の大好きなカンタオール、 有田圭輔がヴォーカルを担当する 「ロック+フラメンコ」バンドのライブだ。 有田は、メンコファンが心して注目すべき歌い手。 今年2月、新宿エルフラのプリメラ・ライブは 有田にとって五年ぶりのカンテ・ライブだったが、 粋でイナセでド迫力の正調フラメンコは、 まるでカマロンやシガーラのような存在感で 客席に迫って
やや涼しげだったので、昨夕のパセオからの家路には、 神田川沿いの遊歩道を選んだ。 BGMに『悲愴』を選んだ理由は、翌日午後の取材の イメージトレーニングにあったかもしれない。 ここ十数年は圧倒的なフリッチャイ盤オンリーだったが、 そろそろこの曲に対する視野を広げたくなってきたので、 最近は本場ロシアのムラヴィンスキー盤やゲルギエフ盤を 聴くことも多い。 どちらも情報量が濃
6時起床。 朝風呂、ストレッチ。 各種ウェブの更新アップ。 がっつり朝めし。 銀しゃり大盛り一杯、明太子、納豆、ベーコンエッグ、 野菜炒め、レタスサラダ、こんにゃく辛煮、 エノキと長ネギの味噌汁、谷中生姜、 蜂蜜ヨーグルト、グレープフルーツ。 ジェーの散歩を終え、珈琲タイムでこれを書く。 今日はパセオに出社し、来年上半期の原稿の正式発注。
自宅のコンピでインタビュー起こしを終え、 そのご褒美として、実に久々にボナンザと勝負。 コンピューター将棋に革命をもたらせた強豪ソフトで、 コンピ上で無料で対戦できるのだ。 彼には少なくとも現役アマチュア四段以上の力があるので、 この老いぼれ引退六段では、容易に勝つことは出来ない。 強いばかりでなく、ボナンザの情報整備力は圧倒的なので、 特に最新の定跡形にハマってしまうと、ま
金曜午後から、東高円寺マジョールにて、 『心と技をつなぐもの』(2月号)の取材。 ゲストは、鈴木眞澄さんである。 あの三枝雄輔さんの母、と紹介すると、 もろもろビミューらしい。 あっ、その前に、11時から生命保険の健康テストだ。 よくわからんが、奉仕の心でテストに臨もう。 ところで、、、 けんこうテストっちゅーのは、 やはり徒然草あたりが有力なのか? おい、吉田っ!
「これ、単行本にしないんですか?」 最大手の取次さんから、そうオダてられ、 舞い上がる『フラメンコ力アップ! 12の視点』。 でもね、『12の視点』だから、一応は年内で終了。 パセオフラメンコ新年号からの続く新企画は、 『FLAMENCO 心と技をつなぐもの』。 やはり裏表紙を含めカラー9頁の大型連載。 1、2月号は私が構成・執筆を担当し、 春からはフラメンコの新進ラ
この日曜『情熱大陸』出演で日本中を沸かせた、 フラメンコギター沖仁が、今日はNHKテレビに出演。 9/8(水)11:05am~『NHK こんにちは いっと6けん』 『いっと6けん』だから、関東地方だけなのかな? もしそうだったら、それ以外の地域の方、ごみんなせえ。 午前中の仕事を自宅作業に切り替え、 現在、編集やりつつ自宅待機中。 のちほどレポートなどをアップの予定。
食う量はいっしょだが、朝食って夜食わない。 6月半ばに始めた朝三暮四的ダイエット作戦は、 意外にも2ヶ月で8キロ減を成功させた。 だがしかし、好事魔多し。 9月からは好きな散歩でボチボチ減量する予定が、 この暑さでとても歩く気になれない。 年寄りの汗水で、熱中症まつがえなしだし。 通勤の片道または往復を歩いてヤセる作戦は、 あるいは土日の半休に長距離散歩でしぼる作戦は、
フラメンコギターの沖仁が出演! 待ちに待った『情熱大陸』。 もう何十年も観続ける『ガキ使』スルーでかぶりつく。 バンザ~~~~~イ!!!!! いや、ほんとよかったね。 もう泣きそう。 なんて凄い奴って思ったよ。 番組の創リ方もとてもよかったし。 フラメンコギターそれ自体の魅力も、 これで確実に日本中に認知されるね。 もちろんフラメンコそれ自身も。 パセオ『フラ
「誰にでもわかり易い内容を、 自分だからこその言葉で表現する」 これが文章における王道である。 私の周囲にはこのタイプの人間が多い。 その中に私が含まれていないのは意外な気もするが、 私には私の個性がある。 「誰にもわからない内容を、 サルでも書ける言葉で表現する」 こうした私の異才を認める人間は、 現在地球上に三名(犬サル含む)ほどいる。 こーゆー芸風を認めよ
フラメンコ力アップ! エンリケ氏、 穏やかで温かい人柄が伝わってくるような良い写真ですね。 インタビューも、極めて自然体の流れで、 すうっと気持ちに溶けてきました。 ギターという共通項があるからでしょうか。 「本物のフラメンコは媚びない」 ぎくりとした言葉です。 私事ですが、この夏、歌の発表会がたまたま2回ありました。 6月の最初のは、人生初の経験だったの
私は身長185cmの 比較的スラリ涼しげな 人格者である。 (注釈1)通常の1cmは、この円高を踏まえ、 1.1cmに換算してある。 (注釈2)比較的というのは、マツコデラックスとの比較による。 (注釈3)この際、差別意識をすべて捨て、 人格を持つ者は全て人格者と規定する。
「定期購読の茶封筒を開けると、 じんわりあったかいエンリケさんのドアップ!... ん~、先月はチコさんのドアップ。 我らが田代淳さんの時だけ何で後ろ姿なんだ!?」 (by さらこ) はい、それは淳ちゃんがぶさいくだからです。 実際、淳ちゃんとわたすが並んで夜道を歩くと、 道往く人がみんな私たちをよけてくれるぐ
「フラメンコやる人、日本の方のが多いんじゃないかな」 一年の半分くらいをスペインで暮らす、 私の大好きな日本人アルティスタがこう云った。 もちろん物理的に数量を確認したわけではないだろうが、 現役練習生人口については、それもあり得ると思った。 ドイツ生まれのバッハ演奏の本場は ベルギー、オランダ、日本などに移行し、 また、日本の相撲だって強いのは外国人ばかりだ
月刊パセオフラメンコ9月号に対するさらこの便り。 定期購読の茶封筒を開けると、 じんわりあったかいエンリケさんのドアップ!... ん~、先月はチコさんのドアップ。 我らが田代淳さんの時だけ何で後ろ姿なんだ!? これはエスペランサのカウンターで生・田代さんドアップを拝むしかない! と決心したのでありました。 数年前パセオでエンリケさん・佐藤佑子さん夫妻の記事を読ん